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個人練習をやってみよう!

土日の練習はチームトレーニングが中心のため、シュート、パス、ドリブルの基礎的な練習が少な目です。

5分~10分でも良いので家で個人練習を継続してやることで基礎を補い、判らないことがあれば土日の練習でコーチに

聞けるよう楽しんでチャレンジしてみてください。

​ハンドリング

ハンドリングはシュート、パス、ドリブルという基本の3つのプレイを支えています。

ボールを扱う力がつけばミスが少なくなり自分が思うようにプレイができるようになるので、よりバスケが好きになります。


とにかくボールに慣れて感覚を身体になじませる、ボールに慣れる感じを自分のものにするというのがハンドリングで重要なため、

手が小さい人でもその感覚に夢中になった時間が長ければ、ハンドリングはきっと上達するので諦めずに頑張ってください!

下の動画は家でもできる練習方法なので参考にしてチャレンジしてみよう!

​ドリブル

うまくドリブルをつけるようになるには、うまい人のプレイを観て、どんな感じで、どんなリズムで、どんなときにどんな風にドリブルをつけばうまくいくのかということをマネしていくことがとても大切です。

(NBA選手やプロ選手のプレイを動画で探したり、同じ年代の上手い人のプレイを試合などで見てマネをしてみてください)

ドリブルのハンドリング力を高めるためには継続して特定のドリブルを実行していくという方法があります。

下の動画は英語ですが、ドリブルの動きは判りますので参考にしてください。

その際に次ぎの2つを意識してチャレンジしてみてください!

1.ボールを強くつく

2.ヘッドアップする(ボールを見ない)

​シュート

正しいシュートフォームは人それぞれにあるため、フォームを比較してあれこれ細かく考えるよりも自分自身にとっての大切なポイントを探して、自分なりのシュート感覚を正確にとらえられるようになるほうが大切だと思います。

 

NBAのシューターもフォームはみな違く、人間の身体は一人ひとり差があるのでそれぞれに最適な打ち方があり、全員に同じフォームを当てはめる必要はありません。

ですが変なフォームがクセになると修正するのが大変になるため、以下の動画やシュートの上手い人のプレイを動画で探して参考にし、自分のシュートフォームを親や友達に撮ってもらってチェックしてみてください。

自分で見ても解らない場合はコーチに聞いて、自分が納得できるシュートが打てるようチャレンジしてください。

<シュートフォーム①>

基本姿勢についての動画です。

<シュートフォーム②>

指先のシュートタッチについての動画です。

<シュートフォーム③>

ボールキャッチしてからの姿勢についての動画です。

<レイアップフォーム①>

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